人脈の秘訣は「正月の電話」 1000人にかけるスゴイ猛者も

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   人脈を育てるためには、お正月に「あること」をするのが欠かせないという。

   年賀状? 違う。正解は「電話」だ。お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也さんが、話題を呼んだ2012年の著書『後輩力』(アスコム)の中でその効用を力説している。

カラテカ入江、電話だけで3が日終了

『後輩力』(入江慎也著、アスコム)
『後輩力』(入江慎也著、アスコム)

   入江さんといえば、スターひしめくお笑い界にあって決して派手な存在ではない。しかし入江さんはその「人付き合い」への努力を武器に、自らのポジションをつかみ取ってきたという。自称友達「5000人」、その中にはなでしこJAPANの澤穂希選手、横綱白鵬関、ミュージシャン甲斐よしひろさんといったビッグネームも。

   そんな入江さんが「非常に重んじている」というのが、お正月の「あけましておめでとう」の電話だという。一見すると、時間も労力もかかるし、あまり効率が良くないように思える。実際、電話だけで入江さんの3が日はほぼつぶれてしまうという。しかし、実際に声で年始のあいさつを伝えることは、年賀状やメールなどとは一段違う好印象を相手に与えられる。入江さんはかれこれ8年この正月電話を「恒例行事」として続け、一度つないだ人脈を維持し、仕事につなげているそうだ。

   最近は年賀状さえ出すのもおっくうになり、メール、あるいはソーシャルメディア上でのあいさつだけで済ます、という人も少なくない。しかしもしあなたが「人脈」を武器にしたいなら、入江さんのやり方を来年は真似してみては。

   J-CASTニュースの新書籍サイト「BOOKウォッチ」でも記事を公開中。

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