2021年 5月 13日 (木)

届いていますか?被災地の声 復興にかける「人々の苦闘」を読む

初めての方ご注目!プロミスなら最短1時間融資でお急ぎでも大丈夫!

被災地に鳴り響く生徒らの復興太鼓

『たくましく生きよ。 響け! 復興輪太鼓 石巻・雄勝中の387日』
『たくましく生きよ。 響け! 復興輪太鼓 石巻・雄勝中の387日』

   『たくましく生きよ。 響け! 復興輪太鼓 石巻・雄勝中の387日』

   東日本大震災は容赦なく教育の現場を襲った。校舎を、家を、家族を失った子どもたちに、教師は何をしてやれるのか。ワニ・プラスの『たくましく生きよ。 響け! 復興輪太鼓 石巻・雄勝中の387日』(著・佐藤淳一、1470円)は、宮城県石巻市立雄勝中学校の再生に取り組んだ校長の記録である。

   生徒らに誇りと自信を取り戻してやりたい。そこで考えついたのが、地域に伝わる伝統芸能「伊達の黒船太鼓」だった。流された和太鼓の代わりに古タイヤを使って和太鼓ならぬ輪太鼓をつくり、授業に取り入れた。復興を願って輪太鼓を打ち鳴らす、生徒らのひたむきな姿が感動を呼び、ついにはドイツ公演に結びついた。教えの基本にあるのが「たくましく生きよ」。震災に立ち向かった激動の387日――。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!