2020年 8月 8日 (土)

「女王・卑弥呼の墓」はどこだ、アナタの推理は? 邪馬台国のナゾと「箸墓」立ち入り調査

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   古代史最大のスターといえば、邪馬台国の女王・卑弥呼だ。その卑弥呼の墓という説もある奈良県桜井市の箸墓古墳がにわかに注目されている。宮内庁が研究者の要請を受け入れ、初めて立ち入り調査を認めたからだ。邪馬台国論争に一石を投じることができるのか。古代史ファンの関心があらためて高まっている。

   J-CASTニュースの新書籍サイト「BOOKウォッチ」(https://books.j-cast.com/)でも特集記事を公開中

「歴史学の欠陥」批判し大胆な推理

『逆説の日本史1 古代黎明編 封印された[倭]の謎』
『逆説の日本史1 古代黎明編 封印された[倭]の謎』

『逆説の日本史1 古代黎明編 封印された[倭]の謎』

   「卑弥呼は天照大神だった!」。日本史の常識を覆す大胆な推理で脚光を浴びた『週刊ポスト』連載シリーズの第1弾。小学館文庫の『逆説の日本史1 古代黎明編 封印された[倭]の謎』(著・井沢元彦、650円)は、連載開始から約20年、異論もあるものの「井沢日本史」として衰えぬ人気シリーズの1冊だ。

   教科書ではわからない日本史の空白部分に迫るというのがキャッチフレーズ。「歴史学会の権威主義、史料至上主義、呪術観の無視」を三大欠陥として批判し、斬新な視点で古代史の謎を推理し解明していく。「宮内庁が天皇陵の学術調査を拒み続けるのはなぜか」「聖徳太子はなぜ『和』こそが日本人の最高の原理としてあげたのか」――興味深いテーマで読者をひきつける。卑弥呼の死をめぐる謎解きにも挑戦している。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!