回線速度「ソフトバンクが最速」7割弱のエリア 「RBB TODAY」が測定結果発表

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   NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルのネットワーク速度を測定したデータをまとめた「RBB TODAY SPEED TEST分析レポート」が公開された。イード(東京・中野区)が運営するIT総合ニュースサイト「RBB TODAY」が2013年3月19日に発表したもので、同社の提供するスマートフォン向けのスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」でユーザーが計測したデータを集計・分析した。

iOS下り平均速度はKDDI「3.1Mbps」、SBM「7.0Mbps」

「RBB TODAY SPEED TEST分析レポート」緑色の部分がソフトバンク
「RBB TODAY SPEED TEST分析レポート」緑色の部分がソフトバンク

   同レポートでは、全国を網の目状に2.5キロ単位で区切り、計測データの平均値を参照してキャリア3社のデータがそろった場合のみ下り速度を比較した。iOSとAndroidを合わせた全データで3キャリアの平均速度をみると、ソフトバンクモバイルの回線速度が最も速いエリアが68.5%、KDDIは20.4%、ドコモは11.1%となり、ソフトバンクモバイルが他社のスピードを上回るエリアがもっとも多かった。

   また、iOSの下り平均速度は、KDDIが3.1Mbps、ソフトバンクモバイルが7.0Mbpsと2倍以上の差がついた。iOS端末でソフトバンクとKDDIはどちらの回線が速くつながるかが注目されているが、今回の調査ではソフトバンクに軍配が上がったようだ。

   調査対象期間は、2012年11月1日から2013年1月31日まで。サンプル数は、122万4702件。

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