2020年 12月 6日 (日)

サラリーマンが輝いた時代 「昭和の元気」をもう一度

保険は定期的に見直さないと損をする!?無料相談で今すぐチェック!

   「もはや戦後ではない」と経済白書が宣言したのは昭和31年(1956年)。今やその昭和も「遠くなりけり」だ。高度成長が終わり、バブルがはじけ、長期停滞の時代が続いている。もう一度、「昭和の元気」を取り戻せないものか。サラリーマンたちが光り輝いた、あのころの気分を伝える話題の3冊。

   J-CASTニュースの新書籍サイト「BOOKウォッチ」でも特集記事を公開中

大学生が創刊したカルチャー情報誌

『「ぴあ」の時代』
『「ぴあ」の時代』
『「ぴあ」の時代』

   「右手に朝日ジャーナル、左手に少年マガジン」。昭和の一時期、そういわれた時代があったが、学生運動が下火になるにつれ、朝日ジャーナルに取って代わったのが雑誌『ぴあ』だった。年寄りには読めないような小さな文字で映画や音楽、演劇の情報がびっしりと書き込まれていた。1972年(昭和47年)、この情報誌を立ち上げたのが、福島県出身の中央大学の学生だった矢内廣。今のぴあ株式会社社長である。

   小学館文庫『「ぴあ」の時代』(著・掛尾良夫、600円)は、その『ぴあ』が誕生し、昭和の最後を駆け抜けて2011年(平成23年)に休刊するまでの39年を描いた青春ドラマであり、起業の物語であり、若者カルチャーの歴史だ。懐かしき映画のタイトルとともに昭和が蘇る。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!