「ポッキー」韓国で販売スタート 現地「ペペロ」との直接対決に注目

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   江崎グリコは、スナック菓子「ポッキー」を2013年6月上旬から韓国で販売すると発表した。韓国・大手菓子メーカーのヘテ製菓食品と設立した合弁企業で「ポッキー(チョコレート)」など3種類を現地生産。ヘテ社の販売網を活用して韓国全土で販売する。

韓国では11月11日は「ペペロデー」

韓国で販売される「ポッキー」
韓国で販売される「ポッキー」

   ポッキーは1966年に日本で発売された商品で、チョコレートは板状が主流であった当時、同社の菓子「プリッツ」にチョコレートをかけてみては、という発想で生まれた。現在ではタイやベトナム、フランスなど世界30か国で年間約5億個販売している。韓国で販売するのは今回が初めて。

   現地では韓国ロッテが1983年から販売している同種商品「ペペロ」が人気のため、「ポッキー」がどこまで食い込めるかに注目が集まる。日本では11月11日が「ポッキーの日」として知られるが、韓国は親しい人に「ペペロ」を贈るイベント「ペペロデー」の日として定着しているほどだ。

   ポッキー韓国発売が報道されるとネットでは、「ついにロッテのペペロとの直接対決か?w」「ポッキーvsペペロの仁義なき戦いが始まるのか」といった声もあがっている。

   想定価格は1200ウォンで、ペペロより200ウォン高い値段を設定。2013年の販売目標額は約15億円、2018年には約45億円を目指す。

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