手のひらサイズの「3Dプロジェクションマッピング」 バンダイの新食玩「ハコビジョン」

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   いま、世界中で注目を集めている映像技術「3Dプロジェクションマッピング」や「3Dホログラム」。こうした映像体験をスマホを使って楽しめるという映像エンターテインメント食玩「ハコビジョン」を、バンダイが2013年11月7日、発表した。

   上野和典社長みずから「今までに見たことがない画期的な新商品」「世界初の感動の食玩」とまで言い切る注目商品だ。

吉木りさ「映画みたいなクオリティで感動しちゃいました」

吉木りさもびっくり
吉木りさもびっくり 525円という低価格にも注目
525円という低価格にも注目

   バンダイが特許出願中の独自技術「ハコビジョン」で実現した。映像とフィギュアを組み合わせることで、手のひらサイズでプロジェクションマッピングを再現できる。

   第一弾ラインナップは、東京ミチテラス2012をもとにした「TOKYO HIKARI VISION」と、東京国立博物館で開催中の「特別展 京都」でおこなった「KARAKURI」の2種類で展開する。

   都内で行われた発表会には、タレンとの吉木りささんとお笑いコンビのかもめんたるが登場し、実際に「ハコビジョン」を体験してみせた。

   「ハコビジョン」を手にした吉木さんは「おかししか入ってないんじゃないかと思うくらい小さい」と驚いた表情を見せ、さっそく組み立てにとりかかった。

   箱型のパッケージの上部を切り取り、同梱されたクリアプレートを箱内の建物フィギュアに覆いかぶさるよう斜めにセット。スマホで箱側面に印刷されたQRコードを読み込み、画面が下を向くように箱の上に乗せる。

   スマホで再生される映像が中のクリアプレートに反射し、箱の中の建物型のフィギュアにかぶさって3Dプロジェクションマッピングを「再現」する仕組みだ。音声もスマホから流れる。

   箱を覗き込んだ吉木さんは顔に両手を当てて、「映画みたいなクオリティで感動しちゃいました」と感心した様子だった。

   東京駅ミチテラス2012、国立博物館で本物の3Dプロジェクションマッピングを手がけ、ハコビジョンの監修をおこなった村松亮監督も「リアルの場所だと20万~1000人にしか見てもらえない。ハコビジョンという形になることでさらに多くの人一人一人に見てもらうことができる」と期待を語った。

   2014年1月27日に発売する。価格は525円。

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