2018年 7月 21日 (土)

健康管理や見守りできる「スマートハウス」 積水ハウスが実証実験開始

印刷

   オーナーの健康管理や見守り機能を備えた「スマートハウス」の実証実験を、積水ハウスが開始する。2014年度内の運用を目指すという。

   現在、同社はウェアラブルセンサーと対話型ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)を連動させたスマートヘルスケアサポートの開発中だ。

東京モーターショーに出展

ウェアラブルセンサー装着の様子
ウェアラブルセンサー装着の様子

   粘着型の使い捨てパッチ(約11㎝)にセンサーを装着させ、体に貼りつけることで、心拍数や呼吸数、表皮温度、消費カロリー、ストレス等の生体データをリアルタイムに収集する。これを対話型HEMSと連動させることで、健康上のアドバイスをおこなったり、食事の管理や空調調節、体調異常の発見など、家族の健康をサポートするサービスを提供していくという。

   さらに、睡眠時の状態把握、転倒などによる怪我や意識不明状態の通知機能など、健康状態を感知し、適切なアドバイスや救助につなげることを目指す。 将来的には、住環境から健康や食生活のサポート、医療介護の分野にまで機能を拡大する予定だ。

   この「近未来のスマートハウス」は東京モーターショー(2013年11月23日から12月1日)に東芝・Hondaと合同で出展し、紹介する。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中