ベルリン映画祭で『秋日和』プレミア上映 小津生誕110年など記念 3月には修正版BDも

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   ドイツ・ベルリンで現地時間2014年2月6日から16日に開催される第64回ベルリン国際映画祭。そのクラシック部門で10日、小津安二郎が監督した『秋日和』(1960 年、英題:Late Autumn)が上映される。小津の生誕110年・没後50年を記念したもので、インターナショナルプレミアとなる。

世界三大映画祭クラシック部門4回連続選定上映の「快挙」

「COLOR 4 OZU 永遠なる小津カラー」(1万8000円)
「COLOR 4 OZU 永遠なる小津カラー」(1万8000円)

   13年のベルリン国際映画祭の『東京物語』から、カンヌ国際映画祭の『秋刀魚の味』、ベネチア国際映画祭の『彼岸花』と、今回を合わせ世界三大映画祭クラシック部門4回連続選定上映の「快挙」という。

   配給元の松竹は、東京国立近代美術館フィルムセンターと共同で小津のカラー4作品(『秋刀魚の味』『彼岸花』『秋日和』『お早よう』)の4K解像度(4096×3112)によるスキャンを取り入れたデジタル修復作業を行なってきた。すでに発売中の『秋刀魚の味』『彼岸花』に加え、3月8日には『秋日和』、『お早よう』のデジタル修復版ブルーレイ(税抜各4700円)発売を予定している。また、これら4作品をあわせてBOXにおさめた「COLOR 4 OZU 永遠なる小津カラー」(1万8000円)も同日発売予定だ。

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