新「三国志」始まる セガ「スリキン」は軍資金も稼ぐハイブリッド

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   ゲームの独立したジャンルとして市場を獲得した感がある「三国志」。セガはこのほど、業務用アーケードゲーム「THE WORLD of THREE KINGDOMS(ザ・ワールド・オブ・スリー・キングダムズ)」(略称スリキン)を全国のゲームセンターに導入し、2014年3月13日、それを記念した発表会「三国志会議」を都内で開催した。

無料でプレイ、勝てばずっと…19日からサービス

発表会に参加した(左から)新井プロデューサー、ゲスト小日向えりさん、かもめんたるの岩崎う大さん、槙尾ユウスケさん
発表会に参加した(左から)新井プロデューサー、ゲスト小日向えりさん、かもめんたるの岩崎う大さん、槙尾ユウスケさん

   ゲームは、三国志に描かれた2~3世紀の中国の乱世を舞台にプレイヤーも武将として参加し合戦を行うもの。ゲーム内の通貨を"軍資金"として使ってオンラインで戦いを演じるのでビデオゲームのようでもあるが、合戦に勝つと軍資金が増えるといったメダルゲームの要素もあり、セガによると、「ハイブリッドゲーム」という新ジャンルを切り開くものという。

   発表会ではまず、この「スリキン」を担当したセガのプロデューサー、新井健二氏があいさつ。「武将らの七転び八起きの人生に勇気づけられる。三国志のなかに自分がいたらどうなるか空想していたので、それが実現できてうれしい」などと述べた。新井プロデューサーによると、ゲームに登場する武将は今後追加される可能性がある。

   新井氏らとの対談で登場した、三国志グッズの販売を手掛けるなど三国志識者として知られる、サイト「英傑群像」代表の岡本伸也は「スリキンは将軍になった気分が味わえる。副将をつけることもできて本格的」と、ゲームを評価した。

   発表会では、「キングオブコント2013」で優勝したコンビ、かもめんたるが「三国志に学ぶサラリーマン道」などについて熱くトーク。また、歴ドル(歴史好きアイドル)として知られ、芸能界の女性でただ一人「三国志検定1級」を持つ小日向えりさんが、三国志の有名武将の一人、諸葛孔明の衣裳で登場するなどして会を盛り上げた。

   セガでは3月19日から、スリキンを無料でプレイできるサービスを実施。初回プレイ時に「軍資金」がプレゼントされ、ゲームで勝つと「軍資金」が増え、継続的にプレイすることができる。それ以前の18日までにプレイをした人たちには、装備アイテムをプレゼント。19日以降にゲームをすると獲得できる。

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