暑さに応じて衣服の温度を自動的に調節 AOKI、クールビズ対応ジャケットを信州大学と共同開発

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   紳士服のAOKI(横浜市)は、衣服の温度を自動的に調節する機能を持つ、「プレミアムクールジャケット」を、2014年6月21日に限定約100店舗にて発売する。

熱を吸収し、温度を下げる+通気量が通常の約3倍!

パラフィン系樹脂が入ったマイクロカプセル
パラフィン系樹脂が入ったマイクロカプセル

   年を追うごとに夏の暑さは厳しさを増しており、猛暑日となることが多くなっている。しかし、マナーが重要なビジネスシーンにおいては、衣服の表面温度が50度から60度近くまで上昇することもあ真夏の炎天下でも上着の着用が求められるケースも少なくない。

   「プレミアムクールジャケット」は信州大学繊維学部との産学協同研究により生まれた新商品。盛夏の着用シーンを想定し、"40度"に反応するマイクロカプセルを繊維表面に付着させている。太陽光や外気温、体温の熱に反応し、衣服の温度が40度に近づくとマイクロカプセル内のパラフィン系樹脂が溶解し、"吸熱"をしながらゲル状から液体へと変化する。これにより最大1℃温度を低下させる効果がある。

   さらに、細番手の強撚糸をメッシュ織にした生地にしたことで、一般的な夏用ジャケットと比較して約3倍の高通気性を実現。また、軽量薄パッドや軽量芯地を用いたソフト仕様で、クールビズに最適な軽くて涼しいジャケットに仕立てた。

   価格は2万8000円。

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