被災地から生まれた「漁師のタコ丼」 陸前高田の新名物から都内飲食店のランチ―メニューに

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   数々の飲食店チェーンなどを展開するエー・ピーカンパニーは2014年7月14日から、運営するチェーンの一つ、鮮魚居酒屋「四十八漁場(よんぱちぎょじょう)」の山王パークタワー店(東京都千代田区)と五反田店(同品川区)で、岩手県陸前高田市の新名物「漁師のタコ丼」のランチ販売を行っている。

「ふるさと三陸オリジナル丼グランプリ」最優秀賞

   「漁師タコ丼」は、岩手県陸前高田市の仮設住宅に住む東日本大震災の被災者らが考案。岩手県で13年に開催された「ふるさと三陸オリジナル丼グランプリ」で最優秀賞を受賞し、同県のアンテナショップやイベントなどで販売され好評だったことから、四十八漁場の2店で提供されることになった。東京都内の飲食店での常設販売は初めて。

   販売開始の7月14日には、タコ丼に使用する水ダコの漁師や、考案者の被災者らが山王パークタワー店でPRに努めた。

   価格は味噌汁、漬け物つきで800円(税込)。

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