2018年 7月 23日 (月)

"熟成スプルース響棒""新形状大型ウッドブロック"で解像度高いサウンド実現 JVCのウッドコーンオーディオ「EX-HR11」

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   JVCケンウッドは2014年9月中旬、JVCブランドのウッドコーンオーディオシステム「EX-HR11」を直販サイト「ビクターダイレクト」限定で発売する。価格は13万8000円(税抜き)。

9センチ異方性振動板採用のフルレンジ「ウッドコーンスピーカー」搭載

「EX-HR11」
「EX-HR11」

   "木"を振動板とする、9センチフルレンジの「ウッドコーンスピーカー」を搭載。音の伝播速度を向上させるチェリー材の薄板シートをウッドコーンに最適配置した異方性振動板となっており、広い音楽空間表現と解像度の高いサウンドを実現する。スピーカーキャビネットには「チェリー無垢材」を、吸音材には「メイプル木製チップ」を採用したほか、ボイスコイルボビンは、音の伝達ロスを抑制し、音の解像度を高める"木"を薄さ80マイクロメートルに削り出して加工したものを取り入れた。

   従来機「EX-HR9」からの音質改善技術としては、フロントバッフルの裏面上部に設置した縦目スプルース響棒に、新たに人工熟成処理を実施し、透明感ある響きと上方向への音楽空間の広がりを実現した。また、ユニット磁気回路の後部には、新たにレッドオーク材を採用して形状も見直した大型ウッドブロックを備える。取り付け位置を1ミリ単位で調整することで、ダクトからの不要な高域成分を制御し、重心の低い低音再生を実現した。

   サイズは、センター部が幅280×高さ115×奥行き289ミリ、スピーカー部(1本)が幅120×高さ161×奥行き264ミリ。重量はそれぞれ4.2キロ、2.2キロ。

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