2019年 6月 25日 (火)

「チューリヒ美術館」初めて日本で紹介 モネ、セザンヌ、ゴッホ...東京・国立新美術館で

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アンリ・ルソー 「X氏の肖像(ピエール・ロティ)」1906年 (C)2014 Kunsthaus Zurich. All rights reserved.
アンリ・ルソー 「X氏の肖像(ピエール・ロティ)」1906年
(C)2014 Kunsthaus Zurich. All rights reserved.

   ヨーロッパ有数の美術館、スイス「チューリヒ美術館」のコレクションを初めてまとめて日本に紹介する展覧会が2014年9月25日から12月15日まで東京・六本木の国立新美術館で開かれている。

   モネの大作からセザンヌ、ゴッホ、ルソー、シャガール、ダリ、ジャコメッティなど、日本の美術ファンには特に人気がある作家の約70点がよく工夫された展示形式で紹介されている。

近現代美術コレクションが充実

   世界で最も住みやすい街、とか、ヨーロッパでもっとも裕福な都市と言われるチューリヒは、スイス北部のドイツに近い地域にある。人口40万人ほど。治安がよく教育や文化のレベルが高いことで知られる。銀行や生損保、投資会社が集まり、世界有数の金融センターとしても有名だ。その名を冠した生保や保険会社は日本でもよく知られている。

   1910年に設立されたチューリヒ美術館は、そうした「富」をバックに中世美術から現代アートまで10万点以上の作品を所蔵。特に19世紀の印象派以降の近現代美術コレクションは高く評価されている。その運営は市だけでなく、約2万人のチューリヒ芸術協会の会員によっても支えられている。2017年には新館を完成させてスイス最大の美術館となる予定だ。

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