三菱鉛筆は2014年11月14日から、教科書のように表面が塗工された紙でも濃くはっきりと書ける新開発のシャープペン用替え芯「ユニナノダイヤ教科書対応芯」の販売を開始する。同社製品と比べ60%濃度アップ国内で出版されている教科書の多くがカラー印刷となっている現在。カラー印刷用の教科書には表面に塗工が施された紙が採用されており、摩擦が起こりにくい。そのためシャープペンで文字を書いても薄かったり、「キュッキュ」と滑るような書き味になってしまうという。「ユニナノダイヤ教科書対応芯」は小さな摩擦で摩耗する芯構造を新たに設計し、芯に特殊なオイルを配合。低摩擦の紙に書いても固着性が高く、同社の従来製品と比べ約60%も濃く書けるそうだ。芯径は0.5ミリで、高度はHBとBの2種類。40本入りで価格は200円(税別)。
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