乾きやすい、臭くない、発色がいい! 京都発「胡粉ネイル」に熱視線

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   女性にとっては、爪もオシャレのポイントの1つになる。長くゴテゴテにデコレーションされた付け爪をしたり、シンプルながら凝ったアートを施したりと、指先で個性を主張する女性は少なくない。

   そんな「指先のオシャレ」で、最近注目されているのが「胡粉ネイル」というマニキュアだ。他のマニキュアのような刺激臭がなく、爪にやさしい、しかも発色もいいとのことで、じわじわと人気を集めている。

  • 「上羽絵惣」公式サイトより
    「上羽絵惣」公式サイトより

日本最古の絵の具屋が開発

   胡粉ネイルを扱っている日本最古の絵の具屋「上羽絵惣(うえばえそう)」(京都市)の公式サイトによると、胡粉とは、ホタテ貝殻の微粉末から作られる、日本画で用いる白い絵の具のこと。混色させて淡い色を作ったり、盛り上げや下塗りに使用されるほか、日本人形や能面・神社仏閣の壁画や天井画などにも用いられているものだ。

   同社は絵の具屋のノウハウを活かし、「胡粉ネイル」を開発。鮮やかな発色に加え、刺激臭がなく、通気性に優れ、速乾性があり、軽い塗り心地を実現した。水溶性なので、除光液の代わりに除菌に使う消毒用アルコールで落とすことができ、従来のマニキュアが苦手でも使いやすいという。

「今までのネイルと総とっかえしたい」の声も

   NHKの「東京カワイイ★TV」(12年11月)、TBS系の「はなまるマーケット」(13年9月)などメディアで紹介されたことで、じわじわと人気が上昇。14年11月に「NAVERまとめ」に「京都の絵の具屋さんが作った『胡粉ネイル』がステキと話題」というページが作られたことで、ネット上で一気に話題になった。

   ツイッターを見てみると、

「胡粉ネイルがクリティカルヒット。もう一生このネイルでいい気がする。総とっかえしたい」
「シンナーみたいな臭いしないしすぐ乾く上に一回だけでも厚く塗れるのが好き あと剥げにくい マット色がかわいい そして容器もかわいい」
「いい艶だし速乾性あるし匂いしないしほんとに良いな」

など、使っている人から大絶賛が相次いでいる。

   全国に取り扱い店舗があるほか、上羽絵惣の公式サイトでも通信販売を行っている。

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