メキシコと「こけし」が合体すると何になる? 縁深い仙台で「メキシこけし」展

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   宮城県仙台市青葉区にあるカメイ美術館は、メキシコ観光局の協力のもと、2014年12月23日から15年2月22日まで「MEXIKOKESHI~メキシコ×こけし=メキシこけし~」展を開催する。支倉常長率いる慶長使節団が仙台藩主伊達政宗の命を受け、メキシコ・アカプルコ市(仙台市の姉妹都市)を訪問したのが1614年。400周年を記念して、メキシコとの文化的相互理解を促進する目的で、メキシコ観光局職員のCHIDO PROJECT志田朝美さんによって企画されたもの。

  • 「MEXIKOKESHI~メキシコXこけし=メキシこけし~」展
    「MEXIKOKESHI~メキシコXこけし=メキシこけし~」展

「2014日メキシコ交流年親善大使」政井マヤのトークショーも

   「メキシこけし」プロジェクトは、11年3月に起きた東日本大震災からの1日でも早い復興を願い、同年冬に志田さんが立ち上げた企画で、「メキシこけし」とは、東北地方発祥のこけしにメキシコの先住民族が絵付けしたもののこと。日本とメキシコの文化が合体して独特な雰囲気を醸し出す。今回の展示では、宮城県のこけし工人が挽いた木地に、メキシコの多様な先住民族がメキシコの手工芸品作りの技法を活かして絵付けしたこけしを展示する。

   期間中には、「2014日メキシコ交流年親善大使」で元フジテレビアナウンサーの政井マヤさんによるトークショー(1月24日、参加費1000円、メキシコのお土産付き)や、ビーズ細工を得意とするウイチョール族によるワークショップ(2月22日、参加費4000円、メキシコのコーヒーとお菓子付き)などが行われる。また、館内ショップでは、メキシコのカラフルな手工芸品や、伝統こけし工人が制作したこけしなどを販売する。

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