2018年 11月 19日 (月)

ピース又吉の小説「火花」が単行本化 「あほなりに人間を見つめて書きました」

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   お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん(34)が文芸誌「文学界」2015年2月号で発表した作品「火花」が、単行本として文藝春秋から同年3月11日に発売される。

  • 「ピース」の又吉直樹さん(14年11月撮影)
    「ピース」の又吉直樹さん(14年11月撮影)

「爆笑」太田も称賛

   「火花」が掲載された「文学界」は発売直後から各店で売り切れが相次ぎ、2度の増刷で同誌は史上最高の4万部に達していた。著名人からの評価も高く、「爆笑問題」の太田光さんは、ラジオ番組「JUNK爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ系)で「本当にこう言っちゃなんですが、普通の小説家の方々の作品より全然面白いですよ」と称賛した。

   又吉さんは、

「『火花』という小説を書きました。あほが書いた小説です。あほなりに人間を見つめて書きました。 生きているとしんどいこともあります。そんな時、散歩したり本を読んだりすると、少しだけ楽になることがあります。誰かにとって、そんな本になれば嬉しいです。 色の薄い壁に立て掛けると、映えると思います。 よろしくお願いいたします」

とコメントしている。

   価格は1200円(税別)。

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