ビール類に続いてヨーグルトが参戦 「プリン体」関連商品市場が形成

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   近年の健康志向の高まりにより、ビール業界では「プリン体ゼロ」をうたった発泡酒などの機能性食品が次々に投入されている。このプリン体関連商品に満を持してヨーグルトが参戦した。明治はプリン体を気にする人をターゲットにした新商品「明治プロビオヨーグルトPA-3」を2015年4月7日に発売する。

  • 「明治プロビオヨーグルトPA-3」
    「明治プロビオヨーグルトPA-3」

プリン体とヨーグルトの意外な組み合わせ

   「明治プロビオヨーグルトPA-3」は、「明治プロビオヨーグルトLG21」、「明治ヨーグルトR-1」に続くプロバイオティクスの新ブランドで、同社が数千種類保有する「乳酸菌ライブラリー」からプリン体に着目し、選び抜いた「PA-3乳酸菌」を使用したヨーグルトだ。「プリン体と戦う乳酸菌」である、PA-3乳酸菌を使用した「明治プロビオヨーグルトPA-3」。希望小売価格は129円(税別)でカップタイプとドリンクタイプで展開する。

   ビール類の販売が伸び悩む中、ビール大手各社によって次々とプリン体を意識した機能性食品の発売が続き、品揃えを増やして需要を取り込むといった戦略が取られている。そんな激戦が繰り広げられている中に登場した「明治プロビオヨーグルトPA-3」。ビール類以外にも商品が広がったことで、いよいよ「プリン体関連商品市場」が形成されたと言えそうだ。今後のさらなる盛り上がりが期待されている。

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