舞台は19世紀ヨーロッパ 真保裕一氏の歴史冒険小説「レオナルドの扉」発売

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   KADOKAWA(東京都千代田区)は、真保裕一氏の書き下ろし最新長編小説「レオナルドの扉」を、2015年2月28日に発売する。

   15~16世紀のイタリアのルネサンス期を代表する芸術家で天才と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチの残した秘密のノートを巡る、19世紀のイタリアとフランスが舞台の物語。主人公のイタリアの小村に住む若き時計職人ジャンが、ナポレオン率いるフランス軍に知恵と勇気で立ち向かう冒険小説。まるで物語の主人公になったようなワクワクする気持ちで読み進めた子ども時代の記憶が思い出されるだけでなく、歴史・美術・科学の勉強にもなる贅沢な読書体験が味わえるという。

   真保氏はアニメーション制作に携わった後、1991年「連鎖」で江戸川乱歩賞を受賞、デビュー。96年「ホワイトアウト」で吉川英治文学新人賞、97年「奪取」で山本周五郎賞・日本推理作家協会賞、2006年「灰色の北壁」で新田次郎文学賞を受賞している。今作の着想はアニメーション制作に携わっていた頃とのこと。

  • 本の扉を開けば冒険が始まる
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