時を越えて伝える「贈り物」の大切さ 「シャディ」久しぶりのテレビCM

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   ギフト販売の「シャディ」が2015年春から、久々のテレビCMを放映している。「~Story~『島にて』」と題したCMは、少年少女のエピソードから「贈りもの」の大切さを伝える内容だ。

   シャディは1970年代からテレビCMを放送。「シャディは一冊の百貨店」、「お気に召すまま、アズ・ユー・ライク」のフレーズや、フランチャイズ型の実店舗「サラダ館」のCMで、カタログギフトの代名詞となった。

  • 「~Story~『島にて』」
    「~Story~『島にて』」

「帰るのは、何年ぶりだろう」

   「島にて」の主人公は、島を離れる少女と、島に残る少年。少年は海辺で、ひろった貝殻を少女にプレゼントし、「これで、島のこと忘れないでしょ」と語りかける。耳に当てた貝殻からは、波の音がした気がする。

   あれから何年がたっただろう。大人になった少女は、ひさびさに島を訪れる。「帰るのは、何年ぶりだろう」のテロップが、島へ帰る少女と、シャディのCMに懐かしさを覚える視聴者に重なる。

   波止場で少女は、少年の耳に貝殻をあてる。「私の宝物」と伝えると、少年はあのころの笑顔のまま、貝殻を耳に当てかえすのだった。時を越えて、「贈る、という幸せ。」の大切さを示す「島にて」は、90秒バージョンも登場している。

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