2019年 10月 16日 (水)

少子高齢化解消に立ちはだかる「2人目の壁」

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   一般財団法人1more Baby応援団(森まさこ理事長、東京都港区)は2015年5月28日、「夫婦の出産意識調査2015」の結果を発表した。同調査は、日本から少子化問題をなくしたいという想いのもと13年から開始。今年で3回目となる。

  • 2人目の壁の存在を感じるか
    2人目の壁の存在を感じるか
  • 理想の子供の人数
    理想の子供の人数
  • 2人目の壁を感じる原因
    2人目の壁を感じる原因
  • 2人目の壁解消に必要なこと
    2人目の壁解消に必要なこと

産みたくても産めない

   それによると、既婚男女の79.6%が「子どもを2人以上欲しい」と回答。しかし、厚生労働省が発表している「人口動態統計」などによると、14年時点の日本人の出生率は1.43で、人口維持に必要と言われているな2.07を大きく下回っている。

   同団体では、数字が示している理想と現実との間の大きな差の原因について「必要となる生活費や教育費に関連した家計の見通しや、仕事等の環境、年齢等を考慮し、第2子以降の出産をためらう」理由があると分析し、これを「2人目の壁」と名付けた。

   今回の調査でも『2人目の壁』について、75%の人が存在すると回答。具体的には、「経済的な事情」、「1人で手一杯」、「年齢的な事情」といったものが上位に挙がっている。

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