2018年 8月 20日 (月)

大塚家具が「ケータイ会社」っぽく変身!? 下取りキャンペーン「のりかえ特割」スタート

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   大塚家具は2015年7月4日から、不要な家具を下取りする「のりかえ特割」キャンペーンを始める。2日に発表された同社の新ブランドビジョンに基づくもので、「インテリアを変えることで、人生がより豊かになるという価値観をお客さまに体験して頂くこと」が目的だという。

   とはいえ、このネーミング、どこかで聞き覚えがある。MNP(携帯番号ポータビリティー)での「のりかえ」需要をねらって、割引キャンペーンを行う携帯電話会社に似ているような――。

  • 「のりかえ特割」特集ページ
    「のりかえ特割」特集ページ
  • 公式サイトを比較(左は大塚家具、右はNTTドコモ)
    公式サイトを比較(左は大塚家具、右はNTTドコモ)

企業ロゴも変更

   同社公式サイトには、すでに「のりかえ特割」の詳細が掲載されている。ページを開くと、「いまお使いの家具、気持ちよく買いかえませんか?」のキャッチコピーとともに、キャンペーンのロゴマークが載っている。ロゴの書体やデザインも、どこか「ケータイの料金プラン」風だ。

   その下の価格表も「らしさ」を醸し出す。購入商品の金額に応じて、他社製品からの「のりかえ下取り価格」は最大10万円まで増加する。なお、同社製品からの「買いかえ下取り」ならば、さらに高く下取ってくれるという。キャンペーン期間は8月31日までだ。

   新ブランドビジョン導入とともに、同社は企業ブランドロゴも変更。新しい企業ロゴと「のりかえ特割」が表示されたトップページは、よりケータイ会社のサイトに似ている気がする。ここまでくれば、ケータイ会社お得意の「家族割」が導入されるのも、時間の問題かもしれない。

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