夏の高校野球、大正7年の「中止理由」が話題 教科書にも載っているアノ出来事

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   2015年夏の甲子園(第97回全国高校野球選手権大会)は、東海大相模(神奈川県代表)が45年ぶり2度目の優勝を果たした。

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   仙台育英(宮城県代表)を下した8月20日、東海大相模は優勝旗を授与された。

   優勝旗には歴代の優勝校名が書かれているのだが、そのなかに校名でない一文が書かれていると、ツイッターユーザーが指摘している。

   大正7年(1918年)に開催された、第4回(当時は全国中等学校優勝野球大会)は「米騒動のため中止」。

   念のため、日本高等学校野球連盟の公式サイト「大会小史」コーナーを見てみたが、そこにも「代表決定後に米騒動で全国大会中止」と書かれている。

   「米騒動」は、教科書にも載っている出来事。高校野球の歴史の長さに驚いている人は多いようだ。

   なお、阪神甲子園球場が完成するのは大正13年(1924年)なので、米騒動は「甲子園」以前の出来事だ。

   また、米騒動以外にも戦時中には、開催が中止されていた。

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