iPhone 6sの「実質負担額」 新規契約とMNPでドコモ優勢

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   アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6s」「iPhone 6s Plus」が、2015年9月25日に発売される。大手の携帯電話会社3社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)は9月12日から、両機種の予約受け付けをスタートした。気になる料金はどうなるのか、3社を比較した。

  • 各社の価格が出そろった(画像はアップルのウェブサイトから)
    各社の価格が出そろった(画像はアップルのウェブサイトから)

機種変更による「実質負担額」ほぼ横並びだが...

   機種変更における端末の「実質負担額」は、ほぼ3社が横並びだ。2年契約の場合、「iPhone 6s」16GB(ギガバイト)モデルは月々1065~1080円(以下税込)、64GBが1605~1620円、128GBが2145~2160円。「iPhone 6s Plus」16GBが1605~1620円、64GBが2145~2160円、128GBが2680~2700円に設定されている。

   新規契約では、ドコモが全モデルにおいてau(KDDI)、ソフトバンクより有利な条件を出している。「6s」16GBの「実質負担額」はauが月々670円、ソフトバンクが1065円なのに対し、ドコモは432円に設定した。「6s」64GBはドコモ972円、au1205円、ソフトバンク1605円。128GBはドコモ1512円、au1740円、ソフトバンク2145円。「6s Plus」16GBはドコモ972円、au1205円、ソフトバンク1605円。64GBはドコモ1512円、au1740円、ソフトバンク2145円。128GBはドコモ2052円、au2275円、ソフトバンク2685円となる。

   MNP(携帯電話番号ポータビリティー)を利用した他社からの「乗り換え」では、ドコモ(1万800円)とソフトバンク(1万8円)が、端末価格からの割引を設定した。これを2年(24か月)で割ると、全モデルでドコモが月450円、ソフトバンクが417円の割引となり、ドコモの「iPhone 6s」16GBのみ、実質負担額0円で購入できる。

   新規契約とMNPの場合、端末の金額はいずれもドコモに軍配が上がる格好だ。

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