「健康保険、これではよくないのだ!」 バカボンのパパ熱弁「あしたの健保プロジェクト」のテレビCM

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   健康保険組合連合会(健保連)は2015年10月16日から、赤塚不二夫さん作のマンガ「天才バカボン」を起用したテレビCM「『みらいのために変えるのだ』篇」の放映を、関東と関西、中部エリアで開始する。

  • (C)Fujio Akatsuka
    (C)Fujio Akatsuka

「未来のためにも、いま変えるのだ!」

   健保連は14年6月から、健康保険についての意見を集め、その未来を考える「あしたの健保プロジェクト」を行っている。WEBサイトには、定年までの健康保険料シミュレーションや、医療費問題への意見を募る「みんなの声の募集箱」などのコンテンツを掲載。そのイメージキャラクターとして選ばれたのが「天才バカボン」だ。

   CMでは「バカボンのパパ」がサラリーマンに扮し「今月手取りが減っているのだ」と、上司の部長に不満を述べる。部長は、今月から健康保険料が上がったと説明する。しかし、部長自身も高齢者医療費の増加に比例して、保険料が年々上がる現状に、頭を抱えるばかりだ。

   それを見たパパは、ママや、息子のバカボン、ハジメちゃんのことを思い、「健康保険、これではよくないのだ! 未来のためにも、いま変えるのだ!」。同僚にも呼びかけ、未来のための意見を集める「あしたの健保プロジェクト」を紹介する。このCMは、YouTubeでも公開されているので、インターネット経由では地域を問わず見ることができる。

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