キーポイントは「3段重」「和洋折衷」「中価格帯」 Amazonの予約状況からみる16年おせちトレンド

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   この数年、年を追うごとに、多彩に、あるいは、派手になっている注文おせち料理。この"おせち"分野に進出して久しい総合オンライストア大手Amazon.co.jp(アマゾンシーオージェイピー)ではこのほど、2016年の正月用のおせち料理予約注文ランキングトップ10を発表した。アマゾンでは8月21日から予約受付をスタート、以来11月11日までの集計で、最も人気なのは「博多久松 和洋折衷本格料亭おせち」だ。

  • 和洋折衷本格料亭おせち 博多 特大8寸3段重 全46品
    和洋折衷本格料亭おせち 博多 特大8寸3段重 全46品
  • 板前魂 おせち 板前魂の松 和風三段重 鮑入り
    板前魂 おせち 板前魂の松 和風三段重 鮑入り
  • 加賀屋 おせち和風三段重 全40品 冷蔵 生おせち
    加賀屋 おせち和風三段重 全40品 冷蔵 生おせち

有名ホテルや旅館のメニューが新たに登場

   今年は有名ホテルや旅館のメニューが新たに登場。ブランド名や種類はもちろん、具材や段数、人数、到着日などの検索項目を設置し、それぞれのライフスタイルに合ったおせち探しをサポートしている。

   発表された売れ筋トップ10には、小樽市から博多まで日本全国の有名ブランドがランクイン。1位は福岡の料亭「博多久松」の「和洋折衷本格料亭おせち 博多 特大8寸3段重 全46品」(1万5800円)。世代を問わず楽しめる和洋折衷の46品目が詰め込まれ、まるで「宝石箱」のようなお重を作り出しているという。

   2位と5位、7~10位とトップ10の半数以上を占めるのは、おせち料理専門店「板前魂」。定番の料理に加えてアワビなど豪華食材を使用しているものが特徴だ

   3位には石川県の能登半島和倉温泉の老舗旅館「加賀屋」から「おせち和風三段重 全40品 冷蔵 生おせち」(3万2400円)がランクイン。北陸の食材や珍味をふんだんに使用している。

   アマゾンは、今年のおせちのキーポイントは「3段重」「和洋折衷」そして1万5000円から1万6000円代の「中価格帯」になると予想。また、消費生活アドバイザーの村山らむねさんは「ライフスタイルの多様化によってバラエティ豊富になっている」とおせちトレンドを分析。「冷蔵庫にスペースが空きにくい家庭では、お重のまま自然解凍できるものも人気」だと話す。

    子どもにも親しめるようバリエーションも増え、ポケットモンスターやディズニーツムツムをかたどったものなど、豊富なおせちも取りそろえている。

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