2018年 8月 15日 (水)

さえないサラリーマンとコワモテの男が宙を舞う 「ソード・オブ・デスティニー」のオリジナル動画で展開する、ワイヤーアクションがガチ

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   2000年に公開されアカデミー賞4部門を受賞した映画「グリーン・デスティニー」。伝説の剣を巡る壮大な闘いを描いた同作品のその後の世界を描いたオリジナル作品「ソード・オブ・デスティニー:Crouching Tiger, Hidden Dragon」が世界最大級のオンラインストリーミングサービス「Netflix(ネットフリックス)」で16年2月26日に配信を始めた。

   続編であるオリジナル作品「ソード・オブ・デスティニー」も、「グリーン・デスティニー」も、その世界観を演出しているのが、出演者らがワイヤーロープに吊られた状態で演技をする「ワイヤーアクション」である。そのことにちなんでNetflixでは、日常の何気ない風景にワイヤーアクションを組み合わせたオリジナルWEBムービー「ソード・オブ・デスティニー/スペシャルムービー<いざこざ篇>」を制作、「ソード・オブ・デスティニー」と同時にYouTubeで公開した。

  • 本編に劣らぬガチアクション
    本編に劣らぬガチアクション
  • 突然現れる謎の撮影クルー
    突然現れる謎の撮影クルー
  • あれよあれよと吊り上げられる二人
    あれよあれよと吊り上げられる二人
  • 日常にワイヤー成分を
    日常にワイヤー成分を

ソード・オブ・デスティニーはNetflixオリジナル作品

   「今回配信される「ソード・オブ・デスティニー:Crouching Tiger, Hidden Dragon」は、Netflixのオリジナル作品で、第73回アカデミー賞で4部門を受賞した大ヒット映画「グリーン・デスティニー」のその後の物語を描いた作品であり伝説の名剣「グリーン・デスティニー」を守りながら旅をする女性剣士ユーシューリンを演じたミッシェル・ヨーを主人公に迎えたアクション大作だ。ワイヤーアクションはさらなる進化を遂げ、映画さながらの息を呑むようなシーンを展開する。

   同日公開されるオリジナルWEB動画は「日常にワイヤーアクションがあったら」というコント仕立て。1分ほどの短い動画だが、役者の名前から肩書き、経歴まで事細かな設定を作ったうえで撮影に臨んだという。撮影スタッフも多くの映画やショーでワイヤーアクションをコーディネートしてきた「K-Stunt Films(ケイスタントフィルム)」と、中国で武術・アクション監督として活躍する王健軍氏も制作に携わった。

   動画は、街中で車の停車位置を巡って気の弱そうなサラリーマンとガラの悪いコワモテの男がもみ合っているところから始まる。すると2人の前に突然香港撮影クルーが現れる。争っていた2人は、訳も分からぬままにワイヤーを取り付けられ「遠慮なく、自由に戦いなさい」と促される。監督がメガホン片手に「よーい、アクション!」と叫ぶと、すかさずサラリーマンがワイヤーアクションを駆使してコワモテの男をやっつけるという筋書き。「すみませーん」とか弱い声で謝りながらもノリノリで空中から蹴りを繰り出すサラリーマンがいい味を出している。

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