2019年 12月 8日 (日)

4年に一度の「肉の日」に考える...牛丼"消滅"の危機は回避できるのか

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   毎月29日は語呂合わせで「肉の日」とされる。今年はうるう年で2月29日は4年に一度の肉の日だ。焼肉店などではくじ引きによる無料サービスなどさまざまなキャンペーンを展開しているという。今回は肉にまつわる経済事情本からレシピ本まで、"愛肉家"必携の3冊をご紹介。

   J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチhttps://books.j-cast.com/)」でも特集記事を公開中。

あの牛丼が食べられなくなる日が来るなんて想像できるだろうか?!

牛肉資本主義―牛丼が食べられなくなる日
牛肉資本主義―牛丼が食べられなくなる日

   かつて「うまい、はやい、やすい」のフレーズで一世を風靡した牛丼。1970年代の前半から吉野家などのチェーン展開が始まり、とくに都市部では現代の日本人の生活に定着している。サラリーマンや学生たちが街で店に出入りする姿は日常の光景だ。

   しかし、私たちの知らないところで「日本で牛丼が食べられなくなる日が来る」可能性が現実味を増しつつあるという。リーマンショックの後、グローバルマネーが次のターゲットに「牛肉」を選んだためだ。

   『牛肉資本主義―牛丼が食べられなくなる日』(著・井上恭介 1620円、プレジデント社)では、世界的な牛肉争奪戦の裏で進行する、知られざる動きを描いている。「中国で始まった"異次元〝爆食〟"」、「牛肉と穀物の世界を変えるマネー」、「ブラジルを襲った大干ばつ」、「気候変動、食糧危機はどう回避できるのか 」など全10章。

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