セイコーウオッチのクレドールから、独自の彫金と伝統的な漆芸を融合させたモデル「FUGAKU」発売

印刷

   セイコーウオッチは、高級ウオッチブランド「クレドール」から、限定モデル「FUGAKU」を2016年5月13日に発売する。

   セイコーが誇る、卓越した技能者表彰制度に基づき、厚生労働大臣によって表彰された3人の現代の名工と、日本の伝統工芸である漆芸を融合させ、究極の工芸時計を目指したマスターピース。

   搭載しているキャリバー6830は、極薄型のメカニカルムーブメント、キャリバー68系をベースに開発されたセイコー初のトゥールビヨンムーブメント(精度を安定化する機構)。特殊なアンクル形状の採用や、歯車と受けの一体化により省スペースを図るとともに、通常ムーブメントには採用しないチタン材をキャリッジに使用することで軽量化及び精度安定につなげている。

   ダイヤルの背景に、夜明けの空の色をイメージした紺から紫にかけてのカラーグラデーションを色漆(いろうるし)で実現。さらに、繊細な螺鈿細工により、12時側は雲と千鳥を、6時側は波を表わす日本の伝統文様「青海波」をあしらい、日本の豊かな自然風景が細やかに描き出されている。

   江戸時代の浮世絵師を代表する葛飾北斎が描いた「富嶽三十六景」のひとつ、「神奈川沖浪裏」からインスピレーションを得て、ダイナミックな日本の美意識を表現した。

   希望小売価格は5000万円(税抜)。数量は限定8本。

  • GBCC999
    GBCC999
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

お知らせ

注目情報PR
追悼
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中