国立循環器病研究センターが公認 塩分30%カット「かるしおちりめん」

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   塩干加工品の製造加工を行う「さかもと」(大阪府茨木市)は2016年9月1日から、ちりめんじゃこの減塩食品「かるしおちりめん」を全国のスーパーで本格販売する。

   国循(国立循環器病研究センター)の「かるしお」マークがパッケージの表面に貼ってある。これは一般品よりも塩分を20~30%以上カットし、しかも同等レベル以上に美味しいと認定された食品に付与されるものだ(要申請)。ちりめんじゃことしては全国初という。

  • 「かるしおちりめん」
    「かるしおちりめん」

気になる塩分量はどれくらい?

   ちりめんじゃこの平均的な1回の摂取量は8g程度だ。本商品の場合、塩分量は0.37g以下。これは厚生労働省の推奨する1食当たり摂取制限値の約14%(男性の場合)にとどまる。

   新鮮な淡路島産しらすを原料に用い、天日干し乾燥によりうまみをギュッと凝縮した。かむほど口の中に自然なうまみが広がる。

   内容量は40gで、販売予想価格は324円から348円(税別)。

   販売元のさかもとは、1978年に大阪府中央卸売市場開設と同時に誕生した食品会社だ。ちりめんを中心に塩干魚を取扱い、生産地業者との提携によるさかもとオリジナル原料の製造・調達や、職人の手釜炊きによる伝統的な手作り佃煮などの製造にも取り組む。

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