関西電力のWEB限定キャラ「電球お父さん」 見た目はシュールでも実はヒーロー!?

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   関西電力が2016年8月23日からWEBで公開している「電球お父さん」は、ある3人家族を描いた4分2秒のショートストーリーだ。大好きな父が突然いなくなり、残された一人娘が荒れ出し、残された母が困り果てているところ、「電球お父さん」が突然現れ、2人を陰ながらサポートするというもの。

  • 真ん中のキャラが「電球お父さん」
    真ん中のキャラが「電球お父さん」

本物の電球を使用、ヤブ蚊が寄ってくる苦労も

   言い争う母と娘を見かねた「電球お父さん」は、2人の目の前で自身の電球を強く発光させる。すると、「電球お父さん」の頭に、昔の家族3人の想い出が描写される。「電球お父さん」の温かい灯りのもと、つらかった胸の内を打ち明ける娘。これを機にある変化が起きた。母と娘の間に会話が増え、食卓もどんどん明るくなっていく。そして、ついに待ちわびたその日がやってきた。この家族に起こった変化とは。そして、謎に包まれた「電球お父さん」とは一体何者なのか...。

   夜の住宅街を歩いていて、通りから見える家の窓からいくつもの灯りを見かけると、心がじーんときたことはないだろうか。各家庭には喜怒哀楽さまざまなドラマがある。そういったものを支えるインフラが安定して存在するから、人々はいろんな体験ができるのかもしれない。電気によって灯される光はその象徴といっていい。

   今年4月に電力の小売りが全面自由化された。業種・業態入り乱れ、サービス合戦が繰り広げられている。本気で競争すれば大手が有利という声も少なくないなか、関西電力は、「お得さ」よりも「電力そのもの」の魅力を伝えるため、この動画を作成したという。

   「電球お父さん」の頭には本物の電球が使われている。屋外での撮影シーンでは「電球お父さん」の灯りにたくさんのヤブ蚊が集まってくるというエピソードも。主演の娘役は小川ひかるさん。映画「信長協奏曲」で茶々役をはじめ、舞台やテレビドラマ、CMで活躍している。

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