「Bリーグ」の公式タイムキーパーがカシオに ショットクロックは「G-SHOCK」仕様

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   カシオ計算機(以下、カシオ)は2016年9月5日、日本バスケットボール男子の新しいプロリーグ「B.LEAGUE」(Bリーグ)のオフィシャルタイムキーパーに決まったと発表した。

   同月22・23日に行われたBリーグの開幕戦では、カシオのタフネスウオッチ「G-SHOCK」を模した「ショットクロック」(Shot clock)がゴール上に設置された。ショットクロックとは、いわゆる24秒ルールを計測するタイマーのこと。ボールをコントロールしているチームは時間内にシュートをしなければならず、時間をオーバーした場合は相手ボールとなる。このルールがバスケットボールのスピーディでスリリングな展開を生み出している。

  • (写真左から)Bリーグの大河正明チェアマン、カシオの伊東重典取締役専務執行役員
    (写真左から)Bリーグの大河正明チェアマン、カシオの伊東重典取締役専務執行役員
  • B.LEAGUEのショットクロックのイメージ
    B.LEAGUEのショットクロックのイメージ

スポーツの中でもタフなバスケ、競技人口は世界有数

   バスケットボールはインドアスポーツの中で競技者の多い団体競技だ。世界バスケットボール連盟の登録者数は4億5000万人いて、サッカーの2億5000万人やテニスの約1億人をはるかに上回る。男女分け隔てなく楽しめるのが特徴で、今をときめく若手女優、広瀬アリス・すず姉妹も子どものころからバスケットに親しんだ。2人はフジテレビのBリーグ開幕戦中継番組でスペシャルブースターを務めた。

   Bリーグは今年が1年目。海外のトップリーグで活躍する選手が出てくれば、サッカーや野球に匹敵する人気を得る可能性だってある。地域密着をうたい、Bリーグ1部の「琉球ゴールデンキングス」(沖縄県沖縄市)は、ホームアリーナの稼働率(満員率)は90%を超える。

   バスケットボールは運動量の激しいスポーツでもある。選手同士の身体の接触が頻繁にあり、「いろいろスポーツやってきたけど......バスケはとくにハード」という声も。そのタフで力強いイメージはG-SHOCKと重なる。

「スピーディで過酷なバスケットボールと耐衝撃性を誇るG-SHOCKが持つ互いのタフネススピリットを選手やファンに届けていきたい」(カシオ取締役専務執行役員の伊東重典さん)

   B.LEAGUEのパートナー企業としてカシオは、ショットクロック以外にもさまざまなサポートを行う。タフショット――苦しい体制からのシュートや決めるのが難しいショットの中から、特に優れた「ベスト・オブ・タフショット(=スーパープレー集)」をB.LEAGUE公式メディアなどで配信する。さらに年間アワードの選手にはG-SHOCKのスペシャルモデルを贈呈するそうだ。

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