ミスドVSマック 陳建一さん監修「飲茶」にマック「バリューL」復活でランチ秋冬の陣

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   中華料理の鉄人・陳建一さん監修による、ミスタードーナツの「ミスター飲茶」が今年も始まった。2016年9月23日から同メニューを取り扱うミスド店舗で「陳建一監修 本格中華」の麺3種とご飯1種を発売。価格は486円~518円。提供メニューは異なるものの、ライバル視されるマクドナルドは9月から、平日の昼食時間帯で「バリューランチ」をスタートさせており、ファストフードランチ秋冬の陣ともみられている。ミスドの「ミスター飲茶」は17年3月までの期間限定。

  • ミスドの「陳建一監修 本格中華」。(左上から時計回りに)「ふんわり玉子の天津麺」「海老あんかけ野菜麺」「麻婆茄子かけごはん」「濃厚旨味鶏そば」
    ミスドの「陳建一監修 本格中華」。(左上から時計回りに)「ふんわり玉子の天津麺」「海老あんかけ野菜麺」「麻婆茄子かけごはん」「濃厚旨味鶏そば」

3年連続の3回目、麺3種とご飯1種

   陳さんは、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の9月23日放送分に料理人として出演しネットなどで話題になった。同日に陳さんの名前を冠にしたメニュー登場は絶妙のタイミングともいえる。

   「陳建一監修 本格中華」は「ふんわり玉子の天津麺」(486円、税込=以下同)、「海老あんかけ野菜麺」(同)、「濃厚旨味鶏そば」(同)、「麻婆茄子かけごはん」(518円)の計4種類。

   陳さん監修のミスドの「飲茶シリーズ」は、レギュラーメニューでランチ限定ではなく14年から提供が始まり今回が3年連続の3回目。14年は「麻婆豆腐麺」など麺3種類、15年は「misdo 陳式四川」として「四川辣油 麻婆豆腐麺」「帆立ダシ 五目炒飯」など麺4種、炒飯1種を期間限定発売した。16年は、「麻婆茄子かけごはん」で四川風を引き継ぎ、麺類ではやさしい味わいや旨みにこだわり、寒い時期に「温かさを感じられるメニュー」を開発した。

1年ぶり平日ランチ時間帯のセット割引復活

   日本マクドナルドは9月12日から、ほぼ1年ぶりに平日ランチ時間帯(10時30分~14時)のセット割引を復活させ、新たなランチセットとして「バリューランチ」を提供している。目玉とされるのは、ビッグマックあるいはチキンフィレオがSサイズのソフトドリンクとセットになった「コンビ」(400円)。それぞれ単品で組み合わせて購入するより50~80円安くなる。

   また、ダブルチーズバーガー、てりやきマックバーガー、フィレオフィッシュのいずれかにマックフライポテトMサイズなどのサイドメニュー1種類とMサイズのソフトドリンクをつけた「バリューセット」(550円)が通常より70円安く販売される。

    ミスドの「ミスター飲茶」は、昼食時間帯オンリーのメニューではないものの、消費者にとっては価格や手軽さの面から選択肢が増え、ランチタイムに街でどちらにしようか迷うことが多くなるかもしれない。

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