2024年 5月 7日 (火)

恋人や妻がしびれる「プロポーズ」を捧げよう 「いい夫婦の日」にケイ・ウノが新サービス開始

来店不要なのでコロナ禍でも安心!顧客満足度1位のサービスとは?

最愛の人のこんな笑顔が見られるかも

   「6秒プロポーズ」を受けたとき、人はどのような反応をするのだろう。サービス開始と同時にオープンする専用WEBサイトにテスト時の映像が公開されている。

   約30秒のwebムービー「いまからでも、6秒プロポーズ篇」に登場する4組の夫婦は、いずれも求婚のやり取りをちゃんとしていない。そこで夫が妻に対し、想いを込めたひと言をつぶやくと――

「あのー、なっちゃん、一緒にいるってことで、よろしくお願いします」(夫)→「無言で驚きの表情」(妻)
「いつも感謝してるんで、これからもよろしくね」(夫)→「なに?、すごーい」(妻)
「夫婦仲良く、がんばっていこうね」(夫)→「あははははは...(泣き笑い)」(妻)
「あやこさん、ずっーと一緒にいてな」(夫)→「...はい」(妻)

   夫婦という間柄であってもプロポーズされれば女性はうれしいもの。彼女たちの表情を見ればよく分かる。プロポーズの言葉によって2人のきずなはさらに深まり、より良いコミュニケーションづくりに役立つはず。女性→男性という逆のパターンももちろん可能だ。

   6秒プロポーズサービスの利用者には「6秒プロポーズ認定証」が発行される。しかも認定証データはケイ・ウノがしっかり保管するそうだ。2人の関係がギクシャクしたとき、「あのときそういったよね!」と再確認することにならないよう、いつまでも仲睦まじくありたいもの。本サービスの利用を希望するカップルなら心配無用だろうが――。

   プラン提案から見積もりまでは無料。全国の「K.uno」28店舗に設けられる相談窓口で受け付ける。ぶらり来店もOKだが、事前に予約したほうが待たなくてすむだろう。詳しくは専用WEBサイトまで。

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