2020年 11月 28日 (土)

なぜ「鉄道」は漢和辞典に載ってないのか 文字の書き方で人生が変わる

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   12月12日は日本漢字能力検定協会が制定した「漢字の日」。毎年、京都の清水寺で発表される「今年の漢字」もこの日にあわせて発表されている。文字は人なり。性格や心理は文字に現れるから、クセを変えれば性格も変わるという。ふだん何気なく使っている漢字の奥深い世界について考える3冊。

   J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチhttps://books.j-cast.com/)」でも特集記事を公開中。

福井県はなぜ漢字学習でめざましい成果をあげたのか

『白川静博士の漢字の世界へ』(編・福井県教育委員会、平凡社)
『白川静博士の漢字の世界へ』(編・福井県教育委員会、平凡社)

   漢字学習では、漢字の成り立ちについて先生が一方的に説明するのではなく、子どもたちが自分なりに推理しその理由を互いに話し合う作業が大切だという。著者・白川静氏の故郷・福井県では、白川文字学に基づく独自の漢字教育に取り組み、めざましい成果をあげている。『白川静博士の漢字の世界へ』(編・福井県教育委員会、平凡社、1728円)は小学校学習指導要領(国語)別表「学年別漢字配当表」の漢字、全1006字のすべてについて、古代文字があるものはそれを示し、各字の成り立ちをわかりやすく解説。2008年より県内全小学校で使われている。

   「漢字の成り立ちに興味を持ち、新出漢字に応用する児童もいた」、「古代文字は、児童にとって興味をそそるものであることが感じられた」など、福井県内の各小学校から多数感想が寄せられているという。

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