2024年 4月 20日 (土)

おそばもいいけど... 年越し・年明けに「ラーメン」という選択肢

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家でのんびりと「とみ田」のラーメンを

   関東でも、年越し・年明けにラーメンを食べられる店舗がいくつもある。

   「佐野厄除け大師」の通称で知られる惣宗寺がある栃木・佐野市は、青竹打ちのめんとあっさりしたスープが特長のご当地ラーメン「佐野ラーメン」でも知られる。寺周辺にはラーメン店が点在していて、年末年始無休の店も多く、初詣帰りに温まって行くことができる。

   新横浜ラーメン博物館(横浜市)では、12月31日、1月1日は10時30分から21時30分まで、2日は10時30分から22時30分まで、3日は10時30分から22時まで営業する。

   自宅でのんびりラーメンを味わいたいという人のために、「中華蕎麦とみ田」は、自身で調理する「年越しつけそば」を予約販売している。

   「中華蕎麦とみ田つけそば」(830円)、「金アグー豚の熟成ド豚骨(替玉付き)」(1000円)、「山水地鶏そば 年越しver.」(900円)の3種類で、12月29日まで予約を受け付けている。受け渡しは各店舗で12月30日に実施する。

   千葉・松戸市の本店限定でチャーシューの販売も行う。「とみ田特製バラロールチャーシュー」(1本、小1800~2300円、大3500~4000円)、「純粋金華豚チャーシュー」(1本、大4300~4800円)、「国産豚ホホ肉中トロチャーシュー」(2枚、1400円~1800円)の3種類がある。こちらも予約は29日まで、販売・受け渡しは30日10時から17時まで。

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