大谷翔平、1回3失点の大乱調 中日・平田が一閃「野球で負けてる分...」

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   コナミデジタルエンタテイメントは2017年1月8日、人気ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズのイベント「パワプロフェスティバル2016」の決勝大会を東京ビッグサイトで開催し、プロ野球の現役選手13人がゲストで駆け付けた。

   ステージ上では、昨年日本一に輝いた北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手ら6選手が、セ・リーグチームとパ・リーグチームに分かれて「実況パワフルプロ野球2016」(プレイステーション4)で3イニング制のゲームに挑んだ。

  • 日本ハムの大谷翔平選手(2017年1月8日撮影)
    日本ハムの大谷翔平選手(2017年1月8日撮影)

「二刀流」は...

   試合の模様は、ステージ上の大画面で実況付きで中継された。セ・リーグチームは広島東洋カープの松山竜平選手、読売ジャイアンツの西村健太朗投手、中日ドラゴンズの平田良介選手で、パ・リーグチームは福岡ソフトバンクホークスの福田秀平選手、川島慶三選手と、大谷選手だった。

   両チームの先発は、セ・リーグが阪神の藤浪晋太郎投手、パ・リーグがロッテの大谷智久投手。日本ハムの大谷は3番右翼で先発出場した。試合は1回裏、パ・リーグがヒットを重ね、4点を先取し、セ・リーグも2回表、平田のホームランで1点を返した。だがパ・リーグは2回裏にも3点を追加し、最終3回を迎えたところで、セ・リーグのプレイヤーは平田選手、パ・リーグは大谷選手に交代した。

「野球で負けてる分、パワプロで勝ったろうかなと」

   平田選手はゲーム前の囲み取材で、大谷選手を「パワプロ」で対戦したい相手に挙げ、そう意気込んでいた。大谷選手はコントローラーを握ると、ソフトバンクの五十嵐亮太投手に代えて自らをリリーフに送り込もうとする。だが、「パワプロ」のゲームでは、試合中に野手から投手へ変更できない。やむなく「二刀流」を断念し、東北楽天ゴールデンイーグルスの松井裕樹投手にスイッチした。

   セ・リーグは、広島・菊池涼介選手のタイムリーツーベースで反撃を開始した。ヤクルト・山田哲人選手が左中間に鮮やかな2ランホームランを放ち、大谷選手は天を仰ぐ。何とか後続を断ち切り、試合は4‐7で幕を下ろしたが、平田選手にとっては有言実行の結果となった。

   大谷選手は試合後、

「勝てて良かった。楽しくできた」

と振り返った。平田選手はゲーム内でソロホームラン、プレイヤーとしても3打点を記録し、ソロホームランの立役者となったプレイヤーの松山選手に

「松山選手のおかげで絶不調の平田がホームランを打つことができました。ありがとうございます」

と感謝していた。

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