北海道の鉄道の物語を4Kで記録 DVD&ブルーレイ「北の秘境駅物語」

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   札幌テレビ放送(STV)は17年3月22日、超精細な4K映像で撮影したDVD&ブルーレイ「北の秘境駅物語」を発売する。収録時間は約80分で、価格はDVDが2500円(税抜、以下同)、ブルーレイが3500円。

   JR北海道協力のもと、2016年に消えていった16駅、存続が決まった1駅、近い将来の廃線が取りざたされる留萌本線12駅をめぐる物語を集大成した。「駅」を中心とした人々の生活、沿線風景、さらには地域の歴史の一端が記録されている。

  • DVD&ブルーレイ「北の秘境駅物語」
    DVD&ブルーレイ「北の秘境駅物語」
  • 青は第1部の9駅、赤は第2部の留萌本線
    青は第1部の9駅、赤は第2部の留萌本線
  • DVD&ブルーレイ「北の秘境駅物語」のパッケージ
    DVD&ブルーレイ「北の秘境駅物語」のパッケージ

1人の女子高生卒業とともに廃止された駅とは

   第1部の「廃止された駅たち」は、新幹線開業の裏で消えていった8つの駅と存続が決まった1つの駅をめぐるストーリーだ。地元の人たちの支援活動によって生き残った「日本一の秘境駅」、1人の女子高生卒業とともに廃止された駅、酪農の開拓魂が育てた駅などが紹介される。

【第1部に登場する駅】
上白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅(以上遠軽町)、金華駅(北見市)、東追分駅(安平町)、十三里駅(夕張市)、鷲ノ巣駅(八雲町)、花咲駅(根室市)、小幌駅(豊浦町)

   第2部の「さようなら留萌線」で登場するのは、16年12月4日をもって廃線となった留萌本線の留萌~増毛間の8駅と、近い将来の廃線が取りざたされる深川~留萌間12駅。留萌本線の全駅を旅情豊かに紹介する。かつて炭鉱で栄えた町で駅が果たした役割、地元の古老が語る「ニシン全盛時代と鉄路」、映画やドラマのロケ地となった駅、16年12月4日に留萌~増毛間を走った「さよなら列車」など、北海道の鉄道に興味のある人ならヨダレが出そうな映像ばかり。金色の田園、山々の紅葉、サケの遡上――絶景の中を列車が走るカットも見逃せない。

【第2部に登場する駅】
深川駅、北一已駅(以上深川市)、秩父別駅、北秩父別駅(以上秩父別町)、石狩沼田駅、真布駅、恵比島駅(以上沼田町)、峠下駅、幌糠駅、藤山駅、大和田駅、留萌駅、瀬越駅、礼受駅(以上留萌市)、阿分駅、信砂駅、舎熊駅、朱文別駅、箸別駅、増毛駅(以上増毛町)

   2月28日までに先行申し込みを済ませると、先行特典として「動くホログラム絵葉書(増毛町箸別駅付近)」がもらえる。STVウェブサイト、ローソンLoppi、道内の玉光堂、三省堂書店札幌店、全国の紀伊国屋書店、コーチャンフォーで申し込んだ場合に限られる。詳細はSTVの商品詳細ページまで。

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