吉田羊が目を輝かせた「超大作」 その正体は...A4カラーの印刷代が約1.3円のプリンター

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   エプソン販売は、インクジェットプリンターのイメージキャラクターを務める吉田羊さんのWEB限定動画を2017年 2月28日に公開した。

   吉田さんは小劇場出身の女優で、映像に出演するようになったのは10年ほど前からだが、今やテレビや映画、CMに引く手あまた。NHKのバラエティ番組「LIFE!」ではコメディもこなす。新製品「EW-M770T」を紹介する動画で、多彩に活躍する彼女はどのように演技するのか。

  • エプソンのエコタンク搭載モデル新商品発売プロモーション動画「独占インタビュー篇・海外映画風
    エプソンのエコタンク搭載モデル新商品発売プロモーション動画「独占インタビュー篇・海外映画風
  • プリンターのサイズ感を手で表現する吉田さん
    プリンターのサイズ感を手で表現する吉田さん
  • かみ合わないトークにあせるインタビュアー
    かみ合わないトークにあせるインタビュアー
  • 聞き手の目をしっかり見つめるも、話はすれ違う…
    聞き手の目をしっかり見つめるも、話はすれ違う…
  • 「1回ってことは…」
    「1回ってことは…」
  • 吉田さんの頭の中にあったのは、エプソンのインクジェットプリンター「EW-M770T」
    吉田さんの頭の中にあったのは、エプソンのインクジェットプリンター「EW-M770T」
  • 動画後半にはテレビCMの映像を収録
    動画後半にはテレビCMの映像を収録
  • インク補填が簡単なことをアピール
    インク補填が簡単なことをアピール
  • 挿入口の形状は色によって異なり、挿し間違えを防止する
    挿入口の形状は色によって異なり、挿し間違えを防止する

「もうとんでもなくケタ違いです」

   動画の舞台はとあるスタジオ。インタビュアー役でナレーターのバロン山崎さんは、新作映画をテーマに質問を始める。

「すごい大作だという風にお伺いしておりますけれども」(山崎さん)
「いやそれはもう、ケタ違いのスケールでしたね。そうですね...これぐらい、いやこれぐらいかな?」(吉田さん)

と言って、吉田さんは肩幅より若干広いくらいのサイズ感を手で示す。予想外の返答に困惑した山崎さんは、意図する展開に引き戻すべく「こうね、このスケールになりますと、出番も大変多くいらっしゃってですね」と、吉田さんに話をふるも――。

「出番はね、年に1回でした」(吉田さん)
「1回ってことは、あまりお出になってらっしゃらないという...」(山崎さん)
「いや、とんでもないです! 5000は出てますよ!!」(吉田さん)
「5000!? それはもう大変ご苦労なさって、大変でしたよね」(山崎さん)
「いや、とってもラクだったんです!」(吉田さん)
「ラク、ですか...」(山崎さん)

   調子のつかめない山崎さんに対し、吉田さんは笑顔を崩さない。彼女の目のキラキラ感は、まるで新婚の女性が夫について語っているかのよう。彼女の頭の中を占めているのは別のモノで、夢中すぎるあまり映画インタビューであることを忘れているのかも。

   吉田さん自身のことについて尋ねても期待した返事が得られないと感じたのか、山崎さんは制作費に話題を切り替える。

「ちなみに、制作費の方も今回ケタ違いという風に伺っておりますけれども」(山崎さん)
「コストの話ですね。もうとんでもなくケタ違いです。だから、安いコストでジャンジャン出たんですよ!」(吉田さん)

   「制作費○○円」とゴージャス感を前面に打ち出すのが映画宣伝の王道なのに、吉田さんの回答は常識外れを超えて真逆。コペルニクス的転回が彼女の中で起きたのだろうか――。

   会話のすれ違いを解消できないまま、インタビューは最後のメッセージに。吉田さんは次のように締めくくった。

「ケタ違い! エプソンのエコタンク方式のインクジェットプリンターなら、インク満タン1年分! 5000枚のプリントが可能です。ランニングコストの低さはもちろん、さらに高性能に! 顔料、染料2つのブラックインクで、文章も写真もジャンジャン印刷できます! ランニングコストを気にせず印刷したい皆さんに、ぜひおすすめです!」(吉田さん)

   コンテンツ後半に、3月2日に放送を開始したテレビCMが収録されている。歌い踊りながらエコタンク搭載モデルをPRする軽快な吉田さんの姿は、「さすが舞台出身!」とひざを叩きたくなる仕上がりだ。

インクの補充は年1回でOK

   吉田さんが絶賛したプリンターは、17年3月2日発売のA4インクジェット複合機「EW-M770T」。大容量インクタンク(エコタンク)を搭載し、1枚あたりの印刷コストは、A4カラー文書が約1.3円(税別、以下同)、A4モノクロ文書が約0.5円、L判写真で約6.0円(用紙代込み)。圧倒的な低ランニングコストを誇る。

   顔料インクのブラックと、染料インク4色――フォトブラック、シアン、マゼンタ、イエローを搭載し、従来モデルよりも画質がさらにアップした。インクの挿入口はカラーごとに形状が異なり、挿し間違えを防ぐよう工夫されている。手を汚さずに満タンにできるのは言うまでもない。

   1回のインク交換で印刷できる枚数は、カラーインクが約5000ページ、ブラックインクが約8000ページ、フォトブラックインクが約1万1500ページ。標準的な家庭での使用ならおよそ1年分に相当する。商品にインクボトルが2本同梱されているのが嬉しい。

   耐久性もエプソンのプリンターの自慢の一つだ。同社のライバル会社のインクジェットプリンターは「バブルジェット」といってインクを加熱して気泡を発生させ、それを吹き付ける。それに対してエプソンは電子制御でインクを噴射する。

   両者の違いについて某家電量販店の店員に記者が尋ねたところ、「電子制御の方がヘッドをコンパクトにでき、本体も小さくすることが可能です。また加熱方式のバブルジェットよりも電子制御の方が劣化するスピードは遅いです」と説明を受けた。

   店頭に並んでいる印刷見本が甲乙つけがたい仕上がりだったことを考えると、コンパクトで、丈夫で、低ランニングコストのエプソン製品は魅力的。従来はメーカーに作業してもらう必要のあった「メンテナンスボックス」(廃液タンク)が、利用者自身で交換できるようになったのもポイント高い。

   商品サイズは、使用時が幅425×奥行598×高さ196(mm)、収納時が幅425×奥行359×高さ161(mm)。重さは約8.0kg。価格はオープン。

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