WBCキューバになんと「爪楊枝」投手
 かつて日本には「紋次郎」選手が

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   侍ジャパンがWBC初戦のキューバ戦で勝利を収め、日本中が歓喜に沸いた。しかし、ネット上では、初陣を白星で飾ったことと同じくらい「爪楊枝」に大きな注目が集まっている。

   5回の裏に5番手として登板したキューバのJ・マルティネス投手がなんと「爪楊枝」をくわえて登板したのだ。ガムではなく、爪楊枝だ。

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理由は「落ち着くから」

   J・マルティネス投手は38歳の大ベテラン。キューバの国内リーグでは通算158勝を誇り、15年の世界野球「プレミア12」に出場するなど実績も十分だ。

   しかし、同選手がマウンドに上がるとツイッター上がざわめき始める。

「なんで爪楊枝くわえてるの?」
「罰ゲーム?」

とツッコミが殺到。中継映像には、マルティネス投手が爪楊枝の持つ側を口にくわえながら平然とピッチング練習をする光景が映る。

   こうした「騒ぎ」は予想済みだったのか。テレビ放送では、くわえている理由をこのように紹介した。

「落ち着くから」

過去には日本球界にも

   実は、過去にも「爪楊枝」愛好者がいた。68年から73年まで阪神タイガースに在籍したウィリー・カークランド外野手だ。

   6年で126ホーマーを記録した名スラッガーで、爪楊枝をくわえてプレーする姿が、当時人気のあった時代劇「木枯らし紋次郎」に似ているとして、「紋次郎」というニックネームが付けられていた。

   古くからの野球ファンも反応しており、ツイッターでは「カークランドや!!ってさっきからずっと父が!」「カークランド思い出した」と懐かしむ声が少なくない。

   なお、J・マルティネス投手は、2回1/3イニングを力投したが、無事に「怪我なく」降板した。

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