2018年 9月 22日 (土)

白鵬、稀勢の里との勝負「志願」 
賜杯奪還に闘志か、新参横綱牽制か

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   【スポメディア・ウォッチ】

   大相撲春場所(12日初日)で5場所ぶりの優勝を狙う横綱・白鵬が2017年3月8日、大阪市港区の田子ノ浦部屋との出稽古で、新横綱の稀勢の里と勝負した。

   サンケイスポーツ9日付によると、歴代最多優勝力士が直々に新参横綱に対戦を申し出たという。

   5場所ぶりでの賜杯奪還に並々ならぬ闘志を燃やしているのか、稀勢の里の調子をみるためなのか、あるいは牽制なのか、珍しいことだった。

  • 5場所ぶりの優勝なるか
    5場所ぶりの優勝なるか

白鵬の積極的姿勢に親方もびっくり

   白鵬は稀勢の里らと14番の勝負を取った。稀勢の里には「やろう」と手招きし、稀勢の里も素直に応じた。

   1番目は稀勢の里が押し出し、2番目は白鵬が寄り切りで制した。3番目は稀勢の里が押し出したがその後、3連敗。白鵬が4勝2敗と貫録を示した。

   白鵬の師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は「自分から言ってきて驚いた。優勝したい気持ちが強いのだろう」と弟子の胸中を推しはかる。稀勢の里は白鵬について聞かれると「今更、じゃないですか」と話し、「きょうでだいぶ良くなった」と手応えを感じているようだった。

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