2020年 12月 5日 (土)

大相撲、ホントに奥深い世界
土豚、はず、明け荷、座布団のモル...って?

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   新横綱・稀勢の里の人気で大相撲が久し振りに大フィーバーだ。開催中の春場所は連日大入りで、会場の大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)は熱気に包まれている。4横綱時代が始まり、若手の御獄海や正代も力をつけ、小兵ながら珍しい技を繰り出す「アクロバット相撲」の宇良も新入幕した。取組も楽しみだが、古来より神事として受け継がれてきた相撲には作法やしきたりもある。もっと相撲を楽しむために舞台裏の事情も覗いてみたい。

    J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチhttps://books.j-cast.com/)」でも特集記事を公開中。

白鵬や稀勢の里の特意の攻め方は

『大相撲の見かた』(著・桑森真介、平凡社)
『大相撲の見かた』(著・桑森真介、平凡社)

   丸い土俵の上で押し出すか、転がすか。相撲は単純な勝負に見えるが、決まり手は82手もある。仕切り、立会いの駆け引きから、立ち上がってからの動きも、いなす、おっつけ、かち上げ、差す、さばく、たぐる、はず、前みつ、巻き返し、もろ差しと実に多彩だ。

   『大相撲の見かた』(著・桑森真介、平凡社、842円)は、右四つか、左四つか、上手(うわて)か、下手(したて)かなど、相撲用語を駆使して勝負の見どころを解説する。現役の白鵬、日馬富士、鶴竜、稀勢の里、豪栄道、琴奨菊らの特意な攻め方や取り口も紹介、これがわかれば相撲の見方が変わってくる。

   著者の桑森真介氏は子どものころから相撲が大好きで、明治大学相撲部に進み、全国学生相撲選手権大会で準優勝した。その後も相撲の研究を続け、現在は明大教授。ファンだけでなくアマチュア選手、指導者、プロ力士にも参考になりそうだ。

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