2018年 9月 19日 (水)

世界から絶賛の嵐!
バイエルンMFの「フェアプレー」

印刷

   2017年3月19日(現地時間)に行われたドイツ・ブンデスリーガの第25節。ボルシアMG対バイエルン戦で、スポーツマンの鏡のような素晴らしい「プレー」が生まれ、世界中から賞賛の声が相次いでいる。

  • ティアゴ選手(バイエルンの公式サイトより)
    ティアゴ選手(バイエルンの公式サイトより)

「大したことではない」

   試合の後半、バイエルンのMFティアゴ・アルカンタラが相手ゴール付近でドリブル、そこへボルシアのMFヨナス・ホフマンがボールをめがけてスライディングした。直後にティアゴが転倒、笛が鳴った。ヨナスが意図的に足をかけたとして審判がバイエルンにフリーキックを与える。

   ところが、絶好のチャンスを得たティアゴはなんと、ヨナスの足は当たっていないと「自己申告」したのだ。判定は覆り、スタジアムは割れんばかりの声援に包まれた。敵・見方問わず拍手を送った。

   ティアゴは試合後、

「『彼は接触していなかった』と審判に告げることに迷いは無かった。もしそのまま続けて点数が入ったら大きな騒ぎになっていただろう。ただフェアにプレーしただけで、大したことではない」

と語った。

   試合は、63分にバイエルンのミュラーが得点し、1対0とバイエルンが勝利した。これにより2位ライプツィヒとの差が拡がり、ブンデスリーガ史上初となる「5連覇」の可能性がさらに高まった。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 【9月20日開催】人事・労務担当者必聴セミナー 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中