【スポメディア・ウォッチ】サッカー解説者のセルジオ越後がウェブサイト「SOCCERKING」の2017年3月24日付記事で、サッカー日本代表のW杯アジア最終予選・UAE戦を総括した。「やはり『試合に出ている選手が美しい』」セルジオは試合のMVPにMF今野泰幸(ガンバ大阪)を挙げた。約2年ぶりに代表復帰した今野は4‐3‐3の左インサイドハーフで先発出場し、アンカーのMF山口蛍(C大阪)、右インサイドハーフの香川真司(ドルトムント)と強固な中盤を形成した。後半7分にはダメ押しのゴールを決めるなど、攻守にわたってチームに貢献。セルジオは「やはり『試合に出ている選手が美しい』ということだった。コンディションの良さが出ていた」と称賛した。こうして選手1人を手放しでほめるのは珍しい。だがやはり、セルジオはセルジオだった。ベンチスタートで後半33分から途中出場したが、大した見せ場を作れなかったFW本田圭佑(ACミラン)には、「クラブで出番のない本田(圭佑)は、それでも代表に選ばれて起用されているが、このままでは"犠牲"になってしまう」ハリルホジッチ監督にも「クラブで出番に恵まれていない選手は一律に代表には呼ばないという明確な基準を持って、本田も外すという決断をしてほしい」と注文を付けた。
記事に戻る