東京五輪の星、久保建英 
U-20W杯に飛び級選出か

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【スポメディア・ウォッチ】

   15歳のJリーガー、MF久保建英(たけふさ)の2017年U-20ワールドカップ(W杯)メンバーへの飛び級招集が有力視されている。17年4月20日付スポーツ報知が報じた。

   久保はJ最年少ゴール記録を持つなど、その才能をいかんなく発揮した活躍を続けている。

  • 久保建英(画像はJリーグ公式サイトから)
    久保建英(画像はJリーグ公式サイトから)

ユーティリティー性を評価か

   U-20W杯は2年に1度開かれ、2017年大会は5月20日に開幕する。世代別ではU-17W杯も2017年10月に行われ、久保は年齢的にはこちらに当てはまるが、飛び越えて一気にU-20への選出が取り沙汰された。

   久保は10歳だった11年に、世界を代表する名門FCバルセロナ(スペイン)の下部組織「カンテラ」の入団試験に合格し、最初のシーズンで30試合74得点をあげて日本のみならず世界にその名を知らしめた。

   15年3月に日本に戻ると、16年にJリーグ最年少出場、同最年少ゴールの記録を打ち立てるなど、その勢いは止まらない。16年12月のアルゼンチン遠征でU-20W杯代表世代チームに初招集され、2試合に出場。そして17年3月のドイツ遠征にも招集されると、4試合出場2ゴールと、20年の東京五輪、その後のW杯へむけて大きな期待が寄せられている。

   記事によると、久保がU-20W杯本戦メンバー選出が有力視される理由の一つは複数のポジションをこなせる「ユーティリティー性」にある。所属するJ3・FC東京U-23やU-17日本代表では、右サイドハーフでもプレーしている。A代表に比べて対戦相手の情報に乏しい世代別代表では、想定外のさまざまな状況に対応できる力が求められる。

   U-20W杯での日本は99年の準優勝が最高。メンバーは17年5月に発表される。

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