2018年 7月 23日 (月)

もう悩まない! 夏休みの「読書感想文」が得意になる魔法の一冊、登場

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   夏休みの宿題「読書感想文」は、多くの小中学生にとって悩みの種だ。学生時代の記憶が蘇る社会人もおそらくいるのでは?

   そんな作文嫌いの特効薬ともいうべき一冊が登場した。出版社のディスカヴァー・トゥエンティワンは2017年6月10日、大竹稽さんの著書「読書感想文書き方ドリル2017」を発売した。

  • 「読書感想文書き方ドリル2017」
    「読書感想文書き方ドリル2017」

2017年小学校課題図書12冊の分析も

   本書は、文章の書き方指南と2017年夏の課題図書徹底読解の2章構成となっている。

   第1章では、本を読み、ドリルの1)あらすじ 2)注目したところ 3)比べてみた本 4)テーマ 5)問題提起 6)比較または体験 7)意見という「7つの質問」に自分なりの言葉で答えを考え、順に並べていくと、あら不思議! ラクラク読書感想文ができ上がるという仕組みだ。書き出しの工夫についてのアドバイスも付いている。

   第2章は、「ばあばは、だいじょうぶ」「なにがあっても ずっといっしょ」など、佳作ぞろいの2017年小学校課題図書12冊を徹底分析。

   また、これら課題図書の分析のほか、おまけとして日本昔話や寓話を紹介している。課題図書それぞれの感想文になるテーマ、そのテーマに見合う適切な昔話や寓話を課題図書と読み比べることで、物語を読むことの重要性に気づくかも。価格は1500円(税抜)。

   著者の大竹さんは、首都圏で作文と道徳の道場を開講するモラリスト・作家。産経子どもニュースの編集顧問でもあり、作文コンクールの審査員も務めている。

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