これまで1000人以上のバストを施術してきたと言う、元バストアップエステティシャン・Sさん。前回のインタビューでは、リアルなバスト事情をはじめ、現代の女性達が抱えているバストの悩みについて語ってもらいましたが、今回はSさんが実施してきた「豊胸テクニック」について教えてもらいました。(参考:「おっぱいのプロ」に、聞きにくいこと聞いてきました―ギャルウォッチ独占取材―)小胸さん必見!2カップアップも夢じゃない!? 自宅で簡単に出来る「豊胸テクニック」とは?教えて! Sさん自宅で簡単にできるテク―早速質問ですが、バストを大きくしたり、綺麗に出来る豊胸テクニックはあるんですか?S:主にマッサージが重要ですが、実は見落としがちな食事も大切です。大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンによく似ていると言われているんです。私も、もともとはCカップでしたが、毎日マッサージを欠かさずしたり、補正下着をつけたり、豆乳を摂取したり、バストに対して意識することで2カップアップに成功しました。―エステ時代には、お客様にどういった豊胸テクニックをされていたのでしょうか?S:まず背中からのケアをしていきます。背中の血流をよくし、肩こりをほぐすことによってバストアップ効果につながります。背中を流した後に、マイクロカレントという微弱電流が流れているグローブを付け、背中からお肉を持ってきてバストに集めていく施術をします。そして、背中から集めたバストに光を当ててていき脂肪細胞を膨張、コラーゲン生成をしやすくさせ、最後にバストマッサージをウエストからや腕のお肉を持ってくるようにしっかり全体を流していきます。個人差はありますが、1回で効果が分かる方もいらっしゃいます。メスを使わないバストアップ方法と言われていてたくさんの悩みを抱えた女性の方が通われていました。―では、自宅で簡単に出来る豊胸テクニックを教えてください。S:まず基本中の基本ですが、常に姿勢を真っ直ぐに保つことが重要です。姿勢が綺麗になることによってバストの位置を正常に保ってくれます。そして次に肩甲骨をほぐすことや、腋窩(えきか)リンパ節が詰まらないためにも脇のストレッチをしてあげましょう。あとは、円柱状にしたバスタオルの上に背中・腰を真っ直ぐにした状態で寝っ転がって、肩甲骨を伸ばし、ほぐしてあげることも美バストを作る上では大切です。どれだけ続けるのが効果的?―なるほど。どのぐらい続けるのが理想的ですかね?S:やはり、美バストを作る上では、毎日の日課として続けた方が良いですね。1回だけではなく、生活改善をするためにも日々取り組むことで効果を感じやすくなります。―やはり、するとしないでは違いますか?S:もちろん違います。それこそ継続は力なりですよね。身体をほぐすことは、バスト以外にも効果的で肩や顔のむくみも取れたりするんですよ。―Sさんも実際にされているんですよね?S:私も毎日5~10分ぐらいやっています。ベストタイミングは身体が柔らかくなっているお風呂上がりです。バストは乾燥によって垂れてしまうこともあるので、全身をマッサージしてあげるように、バストも保湿してあげてください。最初は、保湿ジェル、次に保湿クリームを塗ってあげると、バストも"元気"にハリ感も出ます。―豊胸テクニックで、バストの形や大きさは変わりましたか?S:やるとやらないでは大違いです。継続することで、ハリ感やふっくらとした感じが自分でも感じるようになると思います。時間とともに、必ず人は老化していくので、自分で抵抗していくことが大切です!―では、寝る時に気を付けることはありますか?S:うつ伏せや横向きではなく、バストに影響が出ない仰向けに寝るのが1番です。さらに万歳をして寝ることでリンパの流れも良くなります。普段、腕を上げていることは、ないですよね?寝ている時ぐらい万歳の状態を作って、バストに良い流れを作ってあげましょう。「バストは、女性らしさのケアが行き届いているかが見える」―それでは最後に佐藤さんにとって女性のバストとは?S:見えないところだからこそ、女性らしさのケアが行き届いているかが見えるところだと思います。見えないからと言って怠らずに、きちんとケアをしてあげましょう。隠れた女子力が見えるところでもあるので、見た目だけではなく、美バストを作ることを心掛けてくださいね。―今後、さらにバストに関心を持つ女性が増えていくといいですね。S:そうですね! 比較的、ダイエットなどは雑誌などで特集されていたりと、少なからず女性のみなさんは知識があるかと思うのですが、バストは正直、まだまだだと思うんですよね。美容院やネイルに通う感覚で、こういったバストアップエステに関心を持ってくれる方が増えると良いです。―ありがとうございました。常に姿勢を気にして背筋もスッとしている姿が印象的だった、Sさん。「バストは、女性らしさのケアが行き届いているかが見えるところ」といった言葉のように、もしかするとバストは"真"の女性らしさが見える箇所と言って良いのかもしれません。女性に生まれたからには、バストも"自分の顔"といった考えを持ち、常に気に掛けてあげましょう。grp編集長・安部舞紗
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