2024年 4月 26日 (金)

「破壊的なセンスに悩んでます」 ダサ夫の私服に絶望する妻たち

「私の夫もそんな感じです」「うちは父がそうです」

   この投稿に対し、「私の夫もそんな感じです」「うちは父がそうです」など同じ境遇だとして共感する声が少なくない。大半は、女性から男性への不満の表明で、女性の間では特別ではないケースのようだ。

   解決策はいくつかあがっているが、多くは「強硬策」だ。

「あえてドレスコードがあるお店に行って、お店で恥をかいてもらうとか?」
「夫の両親に注意してもらう」
「勝手に服を捨てる」

   一方で、ファッションセンスがないからこそのメリットを指摘するユーザーもおり、

「夫婦で同じ財布なら、高い服をほしがられるより良いという見方もありますね」
「見方を変えれば、旦那さんは浮気したくてもその服装じゃできないと思います」

と、散財や浮気の防止につながるとの声があった。

姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!