「ひらパー」を復活に導いた「逆境請負人」の企画術本 売れ行き好調、大ヒット中!

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   数々の逆境を乗り越えてきた「逆境請負人」が事例をもとに崖っぷちからの復活裏舞台を紹介する本、「逆境を『アイデア』に変える企画術~崖っぷちからV字回復するための40の公式~」(宣伝会議)が、2017年10月3日から発売になった。

   予算がない、時間がない、売上げが増えない......。どの企業でもどの組織でも普遍的にある悩みに風穴を開けてくれる一冊だ。

  • (逆境を『アイデア』に変える企画術)
    (逆境を『アイデア』に変える企画術)

Amazonランキングでも1位

   著者の河西智彦氏は、「売上げを増やし、かつ話題になる広告づくり」を得意とする博報堂のクリエイティブディレクター、CMプランナー、コピーライターだ。

   河西氏は、これまでV6岡田准一さんを起用した関西の遊園地「ひらかたパーク」をV字回復させ、北九州の遊園地「スペースワールド」では「なくなるヨ!全員集合」という「明るすぎる閉園広告」で集客を倍増させてきた。

   数々の企業の逆境を救ったことから「逆境請負人」とも呼ばれる人物だ。

   そんな彼が、話題になった企画の裏側を包み隠さず紹介しているのがこの本で、発売10日で宣伝会議の予想を大きく上回るペースで売れている。Amazon ビジネス・経済本の売れ筋ランキングでも1位を記録(2017年10月4日21時時点)するなど、反響は大きい。

   たとえば、「人は、そこへ行く目的が2つあると足を運ぶ」という件では、温泉だけでは行く気にならなくても、温泉とアウトレットがあれば、行ってもいいと思う。世界遺産だけでは行かなくても、世界遺産と美味しい名産品があれば行きたくなる気持ちがグンと強くなる――、と解説。

   このように、「行く理由を2つつくれば、人は足を運ぶ」というわけだ。

   企画・ビジネスだけでなく読み物としても使えるビジネス書、いざという時の「引き出し」になりそうだ。

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